母乳の主成分の一つが「ラクトフェリン」という蛋白質。
ラクトフェリンは母乳以外にも唾液や涙、鼻汁など体内の外分泌液、
粘膜液、白血球の一種にも存在し、【細菌やウィルスからカラダを守る】 はたらきをしています。

2.ラクトフェリンを飲むことで赤ちゃんは人間が生きるうえで
必須の三大機能、「免疫力」「内分泌機能」「脳神経系」を発達させる
ことができるといわれており、お母さんから授かった「奇跡の健康成分」です。