オーボエといえば・・・
「オーケストラで最初に音出しをする、あの素敵な音色・・・」
「のだめカンタービレで黒木くんが吹いていた素敵な楽器」
といった印象があると思います。

ですが同時に 『めちゃくちゃ難しい!』 という印象もあると思います。

やはり、美しいものには刺がある、ではないですが、
あれだけの美しい音色を出すには、それ相応の苦労がある・・・。

ところが、この常識をくつがえす教材が登場しました。
自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」を叶えるレッスンです。

講師は、本場ウィーンのオーケストラで主席オーボエをされていた
『佐藤亮一』 先生です。

 ⇒ レッスンの試聴はこちらからできます。

『佐藤亮一』先生の詳細やユニークなレッスンはページ下部で紹介します。

佐藤先生のオーボエレッスンはとてもユニークです。
まず「腹筋いらない」と言っています。

えー!?と思いますよね。

本当の音の作り方は、腹筋ではなく、ある部分を意識して吹くことだそうです。
さらに、オーボエの音程が狂うのは、基準の音がそもそも<間違っている、と言ってます。

オーボエで基準にするのは「ラ」の音が一般的なのですが
それこそが、音程が狂う原因なのです。

佐藤先生の話を聞いていると、目からウロコです。
新しい発見だらけで、話を聞いているだけで、なんだか
オーボエがすごく上達したような気分になるくらいです。

初めてでも本格的なオーボエレッスンをご自宅で受講できます。
方法はとても簡単。DVDとテキストが届くので、DVDを見るだけです。

口元、手元のアップや、横からのアングルなど、とても分かりやすい映像で
解説されているので、見て、吹いてみるだけでグングン上達するでしょう。

講師の佐藤先生は、ウィーンの国立音大で学ばれた本格的なオーボエ奏者です。
在学中より、ウィーンのオーケストラでオーボエを吹いていました。

しかも師匠はウィーン・フィルのオーボエ奏者だったゲルハルト・トゥレチェック氏です。
帰国後は、全国を演奏活動しつつ、自身の教室でオーボエを教えています。

さらに、中学、高校でオーボエのトレーナーとして指導も行っています。
いわば、演奏も教えるのもスペシャリストと言えるでしょう。

オーボエは教える人がいないことから、独学で学んで変な癖がついてしまっている方も多い楽器です。
同じ学ぶなら、本場の奏法を熟知している先生の分かりやすいレッスンのほうが上達も早いでしょう。

しかも、佐藤先生のレッスンは曖昧な話が出てきません。
どう吹けば、どんな音が出るのか。
変な音はどうやって吹いていると出るのか。
具体的に実践しながら解説しています。
ですから、見て一目瞭然、聞いて納得のレッスンです。

想像してみてください。
あの、憧れの可憐なオーボエの音色を、自分で奏でることができたなら。

オーボエの音色は独特の美しさがあります。
他の楽器にはない魅力がありますよね。
ですが、なかなか教えてくれるところがないのも事実です。

これを機会にぜひ、あなたもオーボエにチャレンジしてみませんか?
初めてでも今なら、楽器選びの方法をプレゼントしています。
楽器を選ぶところからでも安心です。

「ず〜〜〜っと、オーボエに憧れていた!」 という方はこのチャンスをお見逃しなく♪

【オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座】